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「絵本の読み聞かせは聞き手の自由を尊重するべきか。」

こんにちは。事務員Mです。

 

子供達に絵本の読み聞かせをするのですが、大袈裟に、時にはちょっとふざけて読んだりするため、子供達の読み方がそっくりになってきました(笑)。
同じ本を読んでと子供が言うので、何度も何度も読みますがこちらが飽きてしまったりして・・・。

たまたま「しょんぼり」ということばを逆から「りぼんしょ」と呼んでみたら子供達は大笑い。

それからその本の題名は「りぼんしょ」に変わってしまいました。

他の絵本では、関西弁を真似て読んだりもします。やはり子供達は喜びます。

 

ただ、「読み聞かせはどちらかというとあまり大袈裟に表現しない方が、子供が自分で感じ取っていくよ」と、元教員の方が言っていたのを思い出し、お話の感じ方捉え方を押しつけるような読み方になってしまっていないか、気になりました。

 

たとえば、童話でよくあるのが、オオカミが動物や人間を食べてしまうというお話。
確かに食べられてしまった方はかわいそうです。でも結局はお腹を切り裂かれたりして酷い目に遭うのはオオカミです。
「悪い事をしたのだから仕方ない」と捉えるのか、「オオカミはただご飯を食べただけなのにかわいそう」と捉えるか。

 

読み手の自由ですよね。

 

本を好きになって欲しくて大袈裟に楽しそうに読んでいましたが、子供達が自由に感じられないのも良くないので、これからは控えめにしていこうと思いますが、大袈裟に読んで笑ってくれるのが嬉しいというのも、事実です。

 

皆さんは大袈裟派ですか?控えめ派ですか?

 

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