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「本」

本は、月に2冊くらい意識的に読むようにしています。

 

ビジネス書、マンガ、ラジオやアイドルのムック本など様々ですが、本を読むことは好きです。

このブログを書くにあたり、自分が本屋さんで本を選ぶ基準を考えてみたのですが、内容が気になる本ではなく、「好きな人の本」を選ぶことが多いなと思いました。

 

テレビやラジオで、話をしているのを見て「この人がどんなことを考えてるのか知りたい」と思うと、その人の本を自然と手にとっているのです。

 

その思考をさらに分析すると、僕はその人のことを信頼していることに気づきました。その信頼の中身は、「人柄」「その人が発信する情報の面白さ」「根本的な考え方」など様々ですが、とにかく信頼しているからお金を出して本を買おうという気持ちになるのです。

 

今までの思考の流れをまとめると、

 

 

①テレビやラジオで話しをしているのを見て面白いと思う(信頼する)→

 

その人が書いているものだから面白いに違いない(仮に面白くなくてもその人がどんなことを考えているのか知りたい)→

 

購入

 

という感じです。

 

ここまで書いてきて、気付いたのですが、僕はこのブログの冒頭で「本を読むことが好き」と書きましたが、違いました。

 

僕は、本を読むのが好きなのではなく「人が好き」だったのです。人に興味を持ち、その人の考え方を知りたくなる。その方法として本があっただけで、別にそれはテレビ、ラジオ、ネットでもよく、単純に本がその人の思考を一番読み取りやすいから読んでいるだけでした。

 

実際僕はほとんど小説を読みません。意識的に避けてきた訳ではなく、なんとなく読まなかったのです。ただ、今までの僕の思考でいくと、小説は、その人の考え方を間接的に知ることはできるが、直接知ることはできないことを本能的に感じていたのだと思います。

 

なんか取り留めも無く書いてきましたが、「本」というテーマでブログを書いてみようと思って色々考えてたら、自分が人好きということに気付くという意外な結論に至りました。

 

こんな面倒なことを積極的に人様におすすめする気持ちはありませんが、自分を分析すると、意外な発見があり、ちょっと面白いので、興味があれば是非お試し下さい。

 

 

 

弁護士 富川

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