交通事故

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ご相談案件

  • 物損事故の損害賠償請求
  • 人身事故の損害賠償請求
  • 慰謝料請求
  • 過失割合
  • 後遺障害認定

ご相談事例

  • 車をぶつけられて廃車にしたのですが、損害としていくら請求できますか。
  • 事故によるケガがまだ傷むのですが、保険会社から今月で治療費の支払を打ち切ると言われました。どのように対応すれば良いでしょうか。
  • 保険会社から保険金額が提示されましたが、適正な金額かどうかよく分かりません。内容を確認してもらうことはできますか。
  • 提示された保険金額に納得出来ません。交渉をお願いすることはできますか。
  • 事故の過失について折り合いがつきません。交渉をお願いすることはできますか。
  • 後遺障害の認定手続きをお願い出来ますか。

解決のみちすじ

交通事故の被害者になられた方々にはお見舞い申し上げます。
交通事故の被害者の方は、多くの場合、保険会社と交渉することになりますが、保険会社と一個人では知識及び経験の量に圧倒的な差がありますので、難しい話に圧倒されてしまって自分の意見を言えなかったり、つらい痛みを説明しようとしても詐病扱いされるなど、交渉において精神的ストレスを抱える方が少なくありません。
交通事故の損害賠償には、ケガや後遺障害などに関する医学的な知識、車両の動きに関する物理的な知識、自動車保険に関する知識、交通事故に関する法令や判例など、実に様々な知識が必要です。
さらに、保険会社が提示する賠償額は、あくまでの保険会社の基準(任意保険基準)ですので、裁判で認められる基準よりも低くなる傾向にあります。
弁護士にご相談頂ければ、事故の態様、事故車両の状況、ケガの状況などをお伺いしたうえで、損害賠償請求への道すじについて、お答えします。もちろん、相談だけではなく、弁護士に交渉や裁判をご依頼頂ければ、弁護士が代理人として、保険会社などを相手に交渉や裁判を行い、適正な賠償金の支払いを求めます。

初回のご相談を30分無料でうけたまわります。(ご相談者様の自動車保険などに、弁護士費用特約がついている場合は、弁護士費用特約のご利用をお願いします。)
また、自動車保険などに、弁護士費用特約がついている場合、事件をお受けした後の着手金、報酬などの弁護士費用を保険金でまかなうことが出来ます(保険金の上限は保険会社にご確認下さい)。※弁護士費用特約を利用しても保険料はあがりません。
これまで、交通事故に関する問題について、たくさんの方々からご相談・ご依頼をうけたまわって参りました。豊富な経験と専門的知識をもとに、状況に応じた最適な解決方法をご提案します。
お悩みはおひとりで抱え込まず、ぜひお気軽に当事務所にご相談ください。

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