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法律事務所の内側

 こんにちは。事務員Kです。

 

 法律事務所というと、どことなく気後れする、堅苦しいイメージをお持ちの方が多いと思います。そのようなイメージを払拭し、気軽にご相談頂ける事務所を目指すべく、当事務所の内部の様子を発信し、身近な存在であることをアピールしていきたいと思います。

 

 私は入所して5年ほどたちます。入所してまず驚いたことは、当事務所の弁護士が裁判所に出廷する際、持参する書類を風呂敷に包んで出かけることでした。

 

 なぜ風呂敷?裁判所のしきたり?なんか逆にかっこいい?

 

 そんな風に思いました。それを機に風呂敷についていろいろ調べてみると、たくさんの利便性があることがわかりました。

 まず、分厚い書類や大きさの違う書類を効率的に包んで持って行けるということです。弁護士が持参する書類は、事件の内容にもよりますが、かなり多くの書類があり、重量もあります。エコバックや、普通のカバンでは、すぐに取っ手がとれてしまうほどです。

 また、裁判中、書類を広げた後は、風呂敷を小さくたたんでしまっておくこともできます。

 

 改めて、風呂敷の利便性の良さを実感しました。そして、風呂敷に包んだものを持参している姿は、やはり古風で な印象を受けるはずです。

 

 私はというと、風呂敷を使うのは年に一度、おせち料理のお重を運ぶ時に包むのみです。

 書類を風呂敷に包み、颯爽と出廷する弁護士の姿を見て、私も使用頻度をどんどん増やそうと思いました。

 たとえば、お友達の家にお呼ばれして、お菓子を持参する際に、風呂敷に包んだお菓子を持参する姿は、それはそれはお上品なはずです。

 

 みなさまにも、日本の古き良き文化を見直すきっかけになればと思います。

 

事務員K

 

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